バカラのルールに面食らった

カジノでプレイ出来るバカラのルールは、初心者には難しいと思ってましたが、実際にプレイしてみたところ、それほど難しいものじゃありませんでした。

基本的にプレーヤーとバンカーのどちらが勝つかを当てるのが、基本的なバカラのルールです。

それぞれに2もしくは3枚カードが配られ、下1桁の合計が9に近いほど勝ちとなる為、ブラックジャックに近いかもしれません。

ブラックジャックと大きく違うのは、自分にカードが配られたり、3枚目を選択する事もなく、あくまでもプレーヤーとバンカーという場に置かれるカードについて、予想するという部分。

自分も最初はこのバカラのルールに面食らったけど、傍観者として架空の人物どちらが勝つかを賭けると考えたら、納得出来るよ。

2枚は自動的に配られますが、次はヒットアンドスタンドチャートというバカラのルールに則って、配るかどうかが決められます。

引き分けに賭ける事も可能で、配当はプレーヤーかバンカーが賭け金の1倍、引き分けが8倍。